「高い枝を切りたいけど、脚立に乗るのが怖い…」「エンジンツールは重たくて疲れちゃう…」
こんな悩み、ありませんか?
私自身、庭仕事が好きなんですが、いつも腰にくる作業がツラくて。
でも、マキタの40V充電式ポールヘッジトリマMUN001GZを知ったとき、「これなら解決できるかも」と感じました。
実際にスペックを見てみると、思ってた以上に“使う人目線”で作られているのがわかります。
この記事では、そんなMUN001GZの魅力を徹底解説!
「庭木の剪定をもっとラクに、安全にしたい」人は必見です。
商品紹介
■基本スペック
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型番:マキタ MUN001GZ
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電源:40Vmax リチウムイオンバッテリー(別売)
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最大切断長:600mm
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最大切断径:20mm
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全長:2,268mm(折りたたみ式)
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ストローク数:最大4,000回/分(高出力でスムーズな切断)
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重量:4.9kg(バッテリー含む)
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刃の形状:高剛性の両刃式(鋭い切れ味)
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チルト機能:ヘッド角度上下180°調整可能
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その他:ソフトグリップ採用、枝の引っ掛かりを減らすガード形状
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注目ポイント
■刃の厚み・ピッチについて
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刃の厚み:2.5mm(標準的な厚みで、剛性と軽量性のバランスが取れている)
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刃のピッチ(刃の間隔):35mm(粗めの刃間で、太めの枝も巻き込まずスムーズに切断できる)
この刃ピッチ35mmってのが、実は結構大きい意味があります。
ピッチが狭すぎると細かい剪定にはいいけど、太い枝だと噛み込んでしまうことがあるんです。
でも、このモデルはピッチが広めだから、細かい枝も太めの枝もバランスよく切り分けられる。
一方で、刃厚2.5mmは頑丈さを維持しつつ軽快な操作感を両立してるのがミソなんです。
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1️⃣ 40Vmaxバッテリーのパワー
ガソリンエンジン並みのパワーを、充電式で実現。
厚い枝もスパッと切れるから、作業効率が段違い。
しかもマキタの40Vmaxシリーズは、同じバッテリーで他の工具も使い回せるのが嬉しい。
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2️⃣ ポールの長さがちょうどいい
ポールが約2.3mなので、地面からでもしっかり高所の剪定が可能。
長すぎると逆に扱いにくい…!?、軽量&バランスが良いので意外とコントロールしやすい。
3️⃣ チルト機能で角度自在
生垣の上面や側面を刈るとき、「ちょっと角度が合わない」って地味にストレスになりますよね。
このモデルは上下180°のチルトができるから、斜めや真上方向にも楽に調整可能。
きれいな仕上がりを追求する人にはかなり便利です。
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4️⃣ 作業中のストレスを減らす設計
・ソフトグリップ:長時間握っても手が痛くなりにくい。
・枝ガード:刃先の引っかかりを軽減して、余計な力を使わない。
・低振動・低騒音設計:エンジン式より静かで、住宅街でも安心して使える。
実際にどう役立つ?
例えば、これまで脚立を使っていた高い生垣の剪定。
脚立に上るのは不安定だし、危ない。
でもMUN001GZなら、脚立なしで手元から約2.5mまで届くから、安全に剪定できるのが大きなメリットです。
さらに、充電式だから移動が多い広い庭でもサッと持ち運べる。
4.9kgがとても軽いとは正直言えませんがバンドで固定すれば体全体で持てるので、初めての方でも扱いやすいのもポイントです。
まとめ:こんな人におすすめ
✅ 高い生垣や樹木の手入れを安全にしたい人
✅ 体力的に負担を感じていた人
✅ コードレスでストレスなく作業したい人
✅ 信頼できるブランドを選びたい人
私自身、「脚立に乗るの怖いし、長時間は腰がキツい…」と思ってましたが、これなら安心して庭仕事ができます。
気になる方は、以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。